読書会で読んでみる物理学と生命の本「流れといのち」|大阪の読書会レポ

大阪市内で毎月2~3回、週末に読書会を開催しています。あかりば読書会。
今回の読書会は、2時間で課題本を1冊読みあげる読書会です。

物理学と生命の本「流れといのち」

今回の読書会の課題本はこちら

「流れといのち」エイドリアン・べジャン著(紀伊国屋書店)です。

エイドリアン・べジャン氏の前作である、2013年に日本で出版された「流れとかたち」は、当時、自然科学としては異例の売れ行きとなったそう。

ここで提示されている「コンストラクタル法則」は、政治・経済、組織やスポーツ、都市デザインまでにもみられる法則です。

今年の5月に発売された新刊「流れといのち」は、特に、デジタル化やAI社会に生きるビジネスパーソンや経営者には、おすすめの1冊です。

「流れといのち」について

「流れといのち」の読書会を終えた瞬間に……「またこの本で読書会やる!!」と決めてしまいました(笑)

示唆に富んでいて、「物理の難しそうな本」では終わらせたくないよなぁ、と思ったからです。

著者も語っていますが、「法則はひとつ理論は多数」というように、シンプルな法則からみえることはとても多くあります。

この法則を知っていたら、特に仕事でうまく進まないなにかがあったときでも、心に余裕が持てるようになり、なにがうまくいっていないのか? を考えるヒントになります。

知っているか知らないか、というのは、とても大きいように思います。
そして、この分かれ道は、この先どんどん広がっていくようにも思います。

またこの本のなかに

「物理的現象としての知識とは、アイデアであると同時に行動でもあり、実際に活用された、より良いデザイン変更を意味する」

とありますが、知識は行動されてこそ。
持っているだけではなんの力にもならないことだけは、私も心に留めておきたいと思います。

では……この「流れといのち」ですが、この本に書かれていることを実際の行動にできるようにするにはどうすればいいのか?

それは、読書会にお任せください!

読書会でよんでみるとこうなる?!

読書会のいいところは、自分の日常に本をなじませることができるところ、だと思っています。特に一見して

「なんか難しそう……」
「物理とか数学って……苦手」
と思ってしまうような本であっても、です!

今日の参加者様もはじめは「文系だったし数式とか苦手で……」とおっしゃっていましたが、さくさく読んでいってくださいました。

これも読書会のヒミツ?! かもしれません。

最後には全章をコンプリート!

こうやって「見える化」すると、本の全体像が眺められるのでおすすめです。

難しそうな本を2時間でコンプリートする秘訣

難しそうな本をたった2時間でコンプリートする秘訣は、「流れといのち」の言葉を借りれば「目的に向かって流れていく」こと。

つまり「なんのためにそれを読むの?」が大切です。

「目的」というと堅苦しいですが……あなたの目に一瞬でも留まった本です。
その一瞬の「なんやろぉ」に向かって本を開いていけばいい! ということです。
「なんやろぉ」の好奇心さえあれば、どんなに難しそうな本でもコンプリートできます。

そしてもし、ひとりでやるには時間がかかりそう、と思ったら読書会をご活用ください!
読書会であれば、あなたの日常に本をなじませるための、あれやこれや……ができるワークもありますし。

 

ぜひ、体験してみてください!!
読書会は、毎月定期的に開催していますー

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