アカラトリ

本が生きるとは?

いつも子どもといっしょにいる「お母さん」だからこそ、子どもの行動を客観することが難しい……だから、読書会で子どものことを客観してみませんか?

午後からは、子どものための読書会。 「13歳のハローワーク」という本をきっかけに、子どもの発想を広げます。 そして……お母さんに、子どもの視点を客観してもらいます。 すると…… 今回の読書会で、読書会の可能性を見つけまし…